StarTech.com 3.5" External Dual Hard Drive Enclosure Raid USB-C and USB-A SATA 6Gbps 2 Bay USB 3.1 SSD/HDD Enclosure (S352BU313R) 2-Bay USB 3.1

Windows11proミニPCに接続して家庭用NASとして利用しています。 RAID1モードで利用しています。 Windows11側からはただのHDDとして見えます。 HDDの状態は全面のLEDで確認する形です。 普段はスリープ状態でアクセスがあるときだけ起動するようにしていますが問題ありません。 十分目的は果たせています。

パソコンをこれから覚えたいという叔母のために設置しました。画像含む思い出の写真を保存するにデータが保護できること、またＰＣを使うときにだけ起動するような商品が条件です。NASが理想でしたが、操作や管理が必要かつ24時間稼働させる必要性もないことから、パソコン起動とともにUSB連動で動くもの、またRAID1で手元にある3.5inch_HDDを使うにも、本製品が最適でした。取り付けも用意、設置後のHDD初期化が容量によって時間はかかりますが、取説含めてRAID設定もわかりやすく、稼働音も私の感覚では静かな方です。ただ、モニター横には置きたくない程度の音はしますが、叔母にはあまり気になることもなかったようです。あとは継続利用にて、何かあれば追加レビューいたします。

コスパとしては良いと思う。 購入後約5ヶ月経過してますが、USB3アクセスも安定してます。

Windows11のRAID1ドライブ用として購入。 マニュアルはペラペラの英語版のみなので英語が読めない人は設定困難だと思います。 RAID1は以下のように設定しました。ご参考まで。 １．ケースの裏パネルのねじ４本を外して、HDDをセットするドライブトレイと称する装置本体を抜き出す。 ２．ドライブトレイにHDDを差し込み、ねじ止めする（私は8TBのHDD２台をセットしました）。 ３．ドライブトレイの裏面パネルの裏にあるRAIDモードDIPスイッチをRAID1（スイッチ１：Off、スイッチ２：On）に設定する。 ４．このドライブトレイという装置本体がむき出しの状態で電源に接続し、PCに接続して、電源スイッチ（裏面パネルの電源用のシーソースイッチ）をONにする（＊１）。 （ケースに入っていないむき出しの状態ですから基板等に間違って触れないように注意が必要です。この迫力は日本メーカーの製品では味わえないですね（苦笑）） ５．DIPスイッチの近くにある薄緑色のRAIDボタンを、正面パネル側のドライブ１、２用の緑色のLEDが点滅するまで押し続ける（マニュアルでは10秒と書いてあるが、１～２秒で点滅しました）。 以上で接続しているPCでRAID1のドライブが認識されますから、Windowsで通常のHDDと同じように設定すれば完了です。 RAID1の設定では、データを書き込むと２台のHDDのLEDが両方とも同時に点滅します。片方だけならRAID1の設定に失敗しています。（データの読み込みはHDD1のLEDのみの点滅です） 念のため、ドライブトレイのHDDを２台とも取り出して、同じデータが書き込まれているか確認しましたが、ちゃんと書き込まれていました。なお、一方のHDDが壊れた場合に復旧ができるかまでは試していません。もし片方のHDDが壊れたときは新しいHDDに交換する前に、まずは壊れていないHDDからデータのバックアップを取っておくつもりです。（この価格のRAIDですから、そこまで信用はできません。） あと、HDDを自動停止する機能はないようですから、Windowsの電源設定で対処しました。（テストしていませんが、たぶん止まるでしょう（？）） それから、ファンを止めるスライドスイッチが裏面パネルに付いていますが、こんなエアフローの悪そうなケースでファンレスなんぞ私には考えられません。ファンを止めてもOKなほど使わないのなら電源を切りますね。 しかし、ケースから装置本体を取り出して、むき出し状態で通電しないとRAIDの設定ができない仕様には面喰いました（苦笑）。 他社の製品のようにRAID設定用のDIPスイッチや設定ボタンをなぜケースに設定しなかったのか理解に苦しみます。コストダウンのためでも、むき出しで通電するのはちょっと... ＊１ 正面パネルの電源ボタンマークのついたスイッチらしきものは電源スイッチではありません。電源スイッチは裏面パネルのシーソースイッチです。 正面パネルの電源ボタンマークが付いたボタンのようなものは、押せる構造にはなっていますが電源スイッチ用のモジュールや配線はなく、LED表示のためだけのものになっています。 マニュアルのドライブトレイの写真にはケーブルらしきものがありますから、たぶん、最初は電源ボタンだったのでしょう。日本メーカーの製品ならこんなことはありえないでしょう（苦笑）。

As I had two two hard drives in my possession that I was not using, an old Seagate 4TB from one of their standalone back up enclosures from a "few" years back as well as an almost new Toshiba 8TB unit, I decided to put them to use as an external data backup. As I wanted only a single two bay enclosure and did not require any larger units I chose this Star Tech unit due to my personal experience using their products in the past. First of all I have to state I have experience working in electronics since 1973, yes in the days of vacuum tubes and transistors, and have no hesitation to perform the required installation which did cause me a "little" problem as I did not read the installation instructions! Oops, I missed the part about having to press the button inside of the enclosure during initial turn on! Still not going on line to get the updated instructions I was waiting for the flashing sequences to completely halt before releasing the internal button, still no good. I then realized, again without going on line, that I should release the button as soon as the front panel lights started to flash. Unit now works perfectly as two stand alone external drives. If you are still with me after the above lengthy monologue you should do the following: 1) Install the drive(s) 2) Follow the instructions for configuring your enclosure as outlined in the Installation Guide up to the instruction to press the button ( which you must do! ) 3) Release the button as soon as the front LED's start to flash 4) verify the unit to see if it is working as expected and then continue with the rest of the instructions in putting the case back on. The only reason I took 1 star off of the ranking is due to Star Tech not including an Errata sheet on a bright coloured paper with the unit as you should not have to go on line for assembly instructions